50代男性 頚椎症による首・肩の痛み、痺れ

カウンセリング内容

来院動機

首から肩にかけて痛みがあり

特に朝起きた時や長時間のデスクワーク後に症状が強く出ていました。

また、首を動かした際に痛みや違和感があり、日常生活でも首をかばうような状態。

整形外科や接骨院も通ったが、シップ、電気、リハビリ、マッサージで特に改善がなかったとの事でした。

初診時の状態

初診時

・首の動作時痛

・首から肩にかけての張り、だるさ

・可動域制限

・回旋時での痺れ

などが見られました。

 

首だけではなく、肩甲骨や上腕周辺まで痛みや痺れの症状が広がっていた状態

当院での施術

初回処置

初回は痛みと、頚部周辺の筋肉の硬さが強かっため頚部中心の筋肉調整を行ったが、痛み、痺れが中々緩和せず症状別矯正を提案した。

1~3回目

初回施術後は可動域も広がり、痛みも2割程度取れた

ただまだ日常生活に使用が出ているため、期間をかけず3回目まで施術を行いました。

3回目の治療終了後には

「最初より首が動かしやすくなった」

「痛みを感じる回数が少なくなった」

と変化を感じていただけるようになりました。

4~5回目

4回目

肩甲骨、上腕にまで出ていた痛みの消失、痺れの緩和

最初と比べ症状が落ち着いてきたので、すごし頻度を空けて処置を行い、できる範囲で自宅でできるケアもお伝えしながら処置を行っていきました。

 

5回目終了には、首を動かした時の痛みも以前よりかなり少なくなってきて、日常生活も普通に過ごせる

ただ4割程度痛み、痺れが残っている状態

 

6~8回目

6~7回目の施術で痺れ1割、首の回旋時2割程度の痛み

日常生活問題なしの状態で長時間同じ姿勢でも症状が出にくくなってきた。

 

8回目の施術でほとんど症状消失

ただ仕事により筋肉の張り感、硬さがあり再発防止の為ケア

自宅でできるケアも状態合わせて指導

 

その後の施術

症状はかなり良くなり、痛み、痺れ消失

日常生活も問題なし

ただ再発などの恐れもある為、頻度、期間を空けての施術を提案

患者様も「同じ症状を繰り返したくない、継続的に施術を続けていきたい」との事で、メンテナンスも兼ねて施術を行っていく方針になりました。

施術者からのコメント

今回の症例では

首の痛みだけを見るのではなく、首に負担をかけている姿勢や肩甲骨・背中周りの状態も確認しながら施術を行いました。

症状が落ち着いてきたからといってすぐに以前の生活に戻すのではなく、身体の状態を整えながら、再び症状が出にくい身体づくりを目指していくことが大切です。